仲間って、そのまま一つずつの漢字をつなげて読むと、
仲の(良い)間がら ってことになるでしょうか。
子どもの頃は、仲間外れ というのをすごく意識したこともありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨夜は、科研の研究会議がオンラインで19:15から3時間以上続きました。
・少しでも研究に貢献しようというそれぞれの姿勢、
・懸念事項を率直に出した人の発話をきちんと捉えて、文脈につなげる協調性、
・全体をみながら自らの役割を担おうとする柔軟さ、
・全員が多忙な中で、いかに効率性と質の担保を両立させるかというアイデア、
などのシャワーをいっぱい浴びて、
研究代表者として、
本当にこの研究仲間は最強だ!
この人たちと一緒でよかった! と思いました。
だから、仲間=仲が良いというのとはちょっと違うんですよね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今朝、朝活仲間と「仲間とは」について10分間トーク。
〇自分を成長させてくれるもの
〇刺激と広がりを与えてくれるもの
〇ここに私はいるんだよという存在の実感を感じさせてくれるもの
など、結構話が弾みました。
あなたにとって、「仲間とは?」どんな存在ですか?
どんなときに、「仲間」を感じますか。

3つとも。で、「絆」が「ある」とゆう実感、かな。
中島先生
そうですね。弱いけどいつでもつながれる絆みたいなものを仲間には感じます。
ありがとうございます。