みんな、患者さんのそばにいたいんだ
訪問看護や在宅ホスピスなどに従事する看護師たち8人と話す機会を得ました。 なぜ、訪問をしようと思ったのか 訪問看護の醍醐味 つまづいたこと などをそれぞれにお聞きしました。 キャリアインタビューみたいなものです。 → ほ… 続きを読む »
訪問看護や在宅ホスピスなどに従事する看護師たち8人と話す機会を得ました。 なぜ、訪問をしようと思ったのか 訪問看護の醍醐味 つまづいたこと などをそれぞれにお聞きしました。 キャリアインタビューみたいなものです。 → ほ… 続きを読む »
弟が、1泊2日で眼瞼下垂の手術を受けました。 看護師とのやり取りを聞いたら、 ● 入院オリエンテーション(病棟案内、手術の開始時間など) ● 血圧・脈拍・体温の測定 ● 術後の痛み止めの配薬 ● 手術室への案内 ● 手術… 続きを読む »
私よりも食欲旺盛な母。 かつてはスレンダーボディが自慢だったのに、今や・・・ 自分で探してきたのが、医学的断食療法(ファースティング)を行う健康道場。 場所は淡路島。 一応ネットで下調べして、観光がてら下見に出向きました… 続きを読む »
第2回全国”まちの保健室”フォーラムが、大阪で開催されました。 100名の定員を超える満席状態で、 熱気あふれる「まちの保健室」「暮らしの保健室」の取り組みが、 次々と紹介されました。 私が感じたこと。 それは、 「私は… 続きを読む »
看護部長を務めている間、 事務職員の人たちには、本当によく助けてもらいました。 彼(女)らには、経営情報に関しては、自分たちが一番よく知っているという自負があり、よく勉強もしていました。 事務部門の中で、事務のプロを育て… 続きを読む »
横浜日帰り。 平成28年度全国済生会看護部長会研修会に呼んでいただきました。 テーマは、「看護部のトップマネージャーとしての意思決定」です。 まあ、私の話はともかくとして、 熊本済生会の看護部長宮下恵理さんによる災害時の… 続きを読む »
[森陽子、大山裕美子、廣岡佳代、深堀浩樹、日本看護管理学会誌、20(2)104-114, 2016] 加速度的な高齢化社会の中、地域にねざす看護活動に注目が集まっています。 これまでどおり、医療機関における看護はなくては… 続きを読む »
川端眞一著 ミネルヴァ書房 1999年 拙著『組織で生きる』を献本させていただいたら、 「勝原さんには、この本はどうでしょうか」と川端さんが、ご自身の著書をくださいました。 タイトルからして、難しいサイエンスの内容だった… 続きを読む »
かつてお世話になった看護部長さんが、 是非にと薦めて下さった映画です。 津幡修一さん 90歳 津幡英子さん 87歳 この二人の暮らしぶりや生き方を、 二人にとっては、ごくごく自然で当たり前の日常として、 でも、それは観る… 続きを読む »
好きな物を買ってもらうのは、 誕生日とクリスマスだけだったけれど、 小さな頃から本好きで、 本だけは、父も母も、結構読みたいものを買ってくれた。 「そろそろ文庫本を読みなさい」と言われたのは、 たしか小学校5年生のとき。… 続きを読む »