全職員向けPCR検査
顧問先の京都岡本記念病院では、8月から、全職員を対象に、毎月PCR検査を始めました。 基本的に看護部管理室と会議室にしか立ち入ることはない(正確にはエレベーターやトイレや売店は使います)私も対象とのこと。 患者さんと接触… 続きを読む »
顧問先の京都岡本記念病院では、8月から、全職員を対象に、毎月PCR検査を始めました。 基本的に看護部管理室と会議室にしか立ち入ることはない(正確にはエレベーターやトイレや売店は使います)私も対象とのこと。 患者さんと接触… 続きを読む »
岡山市内にある訪問看護ステーション「エール」。所長の平田晶奈さんは、勝原私塾の1期生。 その平田さんから、自分の事業所でもみんなが元気になるような研修をしてほしいと、以前より依頼を受けていました。 今日は、勝原私塾以外で… 続きを読む »
8月28,29の両日、第24回日本看護管理学会学術集会が開催されました。 オンラインのメリットはあります(寝転がって聴けるとか、事前録画の講演等は何度も聴けるとか・・・)! でも、インフォメーションエクスチェンジ(交流集… 続きを読む »
一昨日、ヘルスケアワーカーキャリア学会のワークショップを開催しました。 今回は、学生や新人のキャリアに、コロナ時代の教育が与える影響を考えることがメインの目的でした。 患者や利用者とのコミュニケーションをはかり、身体に触… 続きを読む »
顧問先の京都岡本記念病院では、今年度、「働きがい向上プロジェクト」が発足しました。 今日は、午前中からプロジェクトメンバーとの打ち合わせ。そして、午後の師長会では、まずは、自分たちの働きがいについて話し合う時間を設けまし… 続きを読む »
日本ファシリテーション協会関西支部の定例会。 目の前に置かれた粘土で、今の私を表現することになった。 粘土…。何十年ぶりだろう。 丸めたり伸ばしたらする感覚が心地よく、それだけでも、今、私はここにいるっていう気持ちになる… 続きを読む »
コロナ禍にあって、教育現場の様相も大きく変化しています。 特に、医師や看護師などは、診断、治療、ケアなどの実際に学ぶために、現地での実習を必須科目としますが、それがままならない状況です。 教育現場からは、オンラインで実習… 続きを読む »
集団力学、集団の意思決定を教えるときには、よく不等号を用いて説明します。 通常、人をチーム、グループ、組織などの複数のまとまりにするのは、そこから生まれる力が、メンバーの人数分の単純な総和よりも、大きくなる、あるいは質が… 続きを読む »
大阪市西成区にある思温病院に、定期的に支援に行かせていただいています。 今日は、看護部教育委員会で、クリニカルラダーのたたき台をつくるためのファシリテーションをしました。 まずは、看護部長から聞き取った「どんな人を育てた… 続きを読む »
組織を離れて4年目。幸いなことに、研修や講演のご依頼をたくさんいただいてきました。 今年もめいっぱい詰まっていましたが、3月以降の予定は、ほとんど中止か来年以降に延期。その手の仕事はないままでした。 昨日は、4ヶ月以上ぶ… 続きを読む »