キャリア支援担当者を支援するような話をしてほしいと言うご依頼で、
日本看護学教育学会第36回学術集会のシンポジウムに登壇させていただきました。
15分と言う短い時間でしたけれども、
最初に。キャリア支援という用語の用いられ方や考え方が様々であることを指摘し、言葉の整理が必要だと言う話をしました。
なぜなら、キャリア支援の捉え方が人によって違うと、
その役割を担う人は、どこまでが自分の責任範囲なのかが曖昧になるからです。
次に、キャリア支援担当者が悩むパターンをいくつか挙げて、それぞれに対するコーチングマインド的な関わりについて、次の内容を盛り込んだ話をしました。
自分にオッケーを出すこと、
相手の関心に関心を寄せること、
普通にできていることに目を向けること、
課題の分離
これらは、私がコーチングスクールで、
平本あきおさんや山ノ上雄一さんから学んだことで、
私なりにアレンジして私塾や研修で取り入れている考え方です。
特に、〜ねばならない症候群から脱却するには、
これらの考え方を柔軟に使うことが大事です。
壇を下りたら
何人もの人が、わかりやすかった、勉強になった、取り入れたいと
感想を聞かせてくれました。
もう実践あるのみです😊
それにしても、
いつもは何時間もかけて話すことを15分で話すというコンフォートゾーン超えでしたが、伝わったようで安心しました。

