昨年10月に立ち上げたヘルスケアワーカーキャリア学会の第１回ワークショップを開催しました(2019年4月6日土曜)。
テーマは「心理的安全性」。
学会のミッションが、
「人の生きること、死ぬこと、暮らすことを支えるヘルスケアワーカー１人ひとりの人生が豊かであることを願い、学問的・実践的立場からそのキャリアを探求し、成果を社会に還元します。生き生きと誇りを持って働くヘルスケアワーカーのキャリアの歩みを、本学会は支えます」 ですので、心理的安全性はとても重要なテーマです。
友人の広瀬義浩さんが心理的安全性のカードを使ったファシリテーションをしてくれました。大阪、那覇、東京の3地点での同時開催という、かなりハードルの高いことにもトライしました。
・同じ職位同士では話しやすいけれど、そうでないと心理的安全な場を作るのは難しと感じている自分に気づいた
・看護部長として、師長の話を聞ききることが大事だと思った
・やさしく言うだけではなく、適度な緊張感も持ちながら言うべきことを言うのが大事だと思った
など、多くの声が聞こえました。
一人一人が、心理的安全性が確保された職場を作っていくためにどうすべきかを考えた貴重な時間でした。
心理的安全性ゲーム
いいなぁ 懇親会 楽しそうだ，ヘルスケアワーカーキャリア学会の第１回ワークショップの2回目は、ぜひ「暴力について」をしてほしいと思います大きくなった以前は看護師になりたいのは上位にきていたが、一時、解に落ちた事があります．今は4位なんですけど母集団が少ないのでいまいちなっとく出来ない。暴力、暴言、セクハラの中で苦悩している看護師がいます。暴力については、最近効かないが、子どもがさらわれるという事件があります．子どもがトイレに一人で行ったとき、気を失わせてさらって行き、腎臓を売るらしいです．恐ろしいです．
たのしそうなので、是非よんでください。神戸でされているのですか!? 神戸は近いのですが、神戸で3回変わっています。神戸すきです。良かったら呼んでください．今は香川県に住んでいます．