新著の執筆を始めました
自身のブログに、こんなことを書くというのは、自分を追い込むことでもありますが・・・新著の執筆を本日開始。 まだ名はない。8月末刊行を目指すが、遅れても年内に。 書くことは決まっているが、書く時間をどう確保するかが、問題。… 続きを読む »
自身のブログに、こんなことを書くというのは、自分を追い込むことでもありますが・・・新著の執筆を本日開始。 まだ名はない。8月末刊行を目指すが、遅れても年内に。 書くことは決まっているが、書く時間をどう確保するかが、問題。… 続きを読む »
今年、2023年は執筆year。 本日帰宅したら、その2冊目が届いていました😊 私の人生を大きき変えたコーチングの本です。 今、私は、プロとしてコーチングもしていますが、 その他の仕事であるコンサル、研修… 続きを読む »
金井壽宏門下の皆様との共著が刊行されました。主に経営学部の学生さん向けのテキストです。 学生さんが、主体的に自らのキャリアを考えられるようにという思いがこめられているので、経営学部に限らず、多くの学生さんやこれからのキャ… 続きを読む »
ノーマン・カズンズ著(松田銑訳)岩波書店 2011年 タイトルを見て購入した。病気の治癒にはユーモアが大切といった話かと思っていたが、そればかりではなかった。 実際、著者は 難病とされる病を 克服するために、意図的にスト… 続きを読む »
雑誌「看護管理」2020年1月号より、コーチングの師匠の山之上雄一さんとの共著で「明日を変えるコーチング」の連載を開始しました!今日、手元に現物が届き、ワクワク。 昨年から今年にかけて、私自身、コーチングのパワーをすっご… 続きを読む »
ダナ・ベス・ワインバーグ(著)、勝原裕美子(訳)日本看護協会出版会 2004年 最初に原著を読み終えたとき、1998年にこの目で見てきた米国医療の課題がいよいよ明らかになったと思った。 本書の舞台は、マサチューセッツ州ボ… 続きを読む »
勝原裕美子(著)医学書院 2016年 <泪が出たと言う人もいました> 世に出すべきだ!と自らに言い聞かせ、出します!と宣言し、出してよ!と期待され・・・刊行までに13年が経った。 管理者の倫理課題に興味を持ったのは、『ラ… 続きを読む »
スザンヌ・ゴードン(著)、勝原裕美子、和泉成子(翻訳)日本看護協会出版会 1998年 <看護大学の助手時代に手がけた初めての翻訳本> とても思い入れのある本だ。 月刊「看護」創刊50周年記念出版にしたいと、 佐藤信也… 続きを読む »