全力で終えました。     でも、寂しい。

投稿者: | 2026年10月14日

日本看護協会の認定看護管理者教育課程が次年度から大幅に変わります。
枠組みが変わるだけでなく、
受講形態も、対面からオンラインやオンデマンドが主となると聞いています。

今年度は、どこの都道府県看護協会に行っても、
「長らくお世話になりました」と担当者からの挨拶をいただいてきました。

特に、サードレベルに関しては、
1998年に始まる前から、内容を決める委員会に所属させていただき、
開講当初から「組織倫理・管理者倫理」に関するところを担当してきたので、
思い入れがあります。
約30年。
本当に多くの受講者の倫理課題に一緒に向き合ってきました。

自分が何を大切にして仕事をしているのかに向き合えるよう、
対話を求め、感情や思考の揺れをいっぱい感じてもらうような進め方をしてきました。
これは、勝原私塾もそうですが、オンラインやましてやオンデマンドでは不向きなやり方ですね。

私にとっての最後のサードレベル研修は、
沖縄県看護協会での昨日と今日の9時間でした。
27名の受講生。
「組織で生きる:管理と倫理のはざまで」(医学書院)が テキストです。

これまで何度となく話してきたこと、問いかけてきたことと同じことを伝えているのに、
今回、いつも以上に冷静で、でもエネルギーレベルが高い自分に気づいていました。
私がこの単元の担当ができるように育ててくださった研究協力者やこれまでの受講生の皆さんの思いがすべてのっかり、感謝にあふれた気持ちでいっぱいだったからだったと思います。

サードレベルがなくなるのは、
寂しい気持ちはすごくありますが、
全力でやってきたなという充実感はあります。

いや、違うな。
全力でやってきたという充実感はありますが、
やっぱり寂しい・・・ですね。

沖縄県看護協会での最後の15分。
何名かの方に感想を話してもらいました。
録音しておけばよかったなあー

詳細は覚えきれていないのだけれど、
どの人も、学びほぐされ、大切なことに気づき、前を向く勇気を得たということを話してくれました。
嬉しかったー(^▽^)

私にとっては素敵なお土産です。
ありがとうございました。





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。