爆笑と涙で勝原私塾3期スタート!

投稿者: | 2020年1月15日

3期も、北海道、東京、徳島、広島など全国から集まってくれました。
医療職でない参加者もいます。
所属先の職位もいろいろ。組織規模や組織形態もいろいろ。
この多様性が好きです。

クラスの2日が終わり、
すでにたくさんの感想が寄せられています(全部書き切れませんが)。

●濃い、濃~い二日間、泣いて、笑って、考えて、不思議な空間でした。 皆さんとの出会いに感謝します。というか、ずっと前から知り合いだったような錯覚があります。
●宿題がなければ、体験しなかったようなことを体験しました。ありがとうございます。
●自分で「褒め褒め大作戦を展開する!」と決めました。そしたら、自然と感謝の気持ちが言葉になり、笑顔になっている自分にちょっとびっくり。笑顔でベッドサイドに行っているせいか、せん妄を起こしていた患者さんも笑顔になって、疲弊したご家族も笑顔で帰っていかれた姿を見てまた感激しました。
●ちゃんと通えるかな?早まったかな?と少し不安な気持ちもありましたが、高速回転で目の前に現れた私塾の受講のチャンスを、しっかりと掴み取った自分の決断に間違いはなかった‼と、帰りのバスの中でしみじみ思っています。次の私塾が、今から待ち遠しいです❣️
●長時間座っていられるか心配でしたが、あっという間でした。 改めて自分を振り返ると、破天荒なまでに、自分中心に生きてきたんだなーと感じました…。でもそれが、ある意味意思の強さになり、大切にしたい軸がぶれずにこれたのだと、気付かせていただきました。

塾では、「こうだ」と思い込んでいる自分像、他人像、組織像などの学びほぐしを促進する様々な仕掛けを用意しています。
それを楽しみながら行うことで、
あらあら、こんな事に気づいちゃったわ!ということが、
それぞれの人に起きます。
その学びほぐしをみんなで支え、みんなで喜び合います。

だから、8日間だけの塾ではなく、塾開校日と次の開校日の間も、そして卒塾してからも続くコミュニティでもあります。
そこからまた何かが起こります。
そんな塾です。

4期も間もなく募集開始しまーす!



初日終了後。だいぶんほぐれた。



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