大事なのは周囲の目ではなく、自分を認めることだった

投稿者: | 2024年3月17日

勝原私塾14期が始まって2週間。

昨日、ある塾生とオンラインで話していて、なにげに「調子はどう?」って聞いたら 、とても嬉しい驚きの言葉が聞かれました。

○私、顔が怖いってよく言われていたんですけど、最近は表情が柔らかくなったのが、自分でわかるんです。朝、鏡を見ながら口角を上げるっていうことを日々していたら、あー笑うってこういうことなんだって思い出しました。私、いろんなことに自信がなくて、笑うことを忘れていたんだと思います。

○周囲に認められたいって思っていたんですけれども、実は私自身が自分を認めたかったんだということに気が付きました。私塾の1日目で自分を認めることができて、変わったんだと思います。よく頑張ってきたんだなぁ。私って。そうしたら、私塾の次の日から、仕事に行くのが楽しくなったんです。

○こんなことをしたら笑われるんじゃないかなって思うようなことも、やれるようになりました。まぁいいかって思えるようになったんで。気持ちがとても楽です。

私塾に来る人は、どこかの時点で何かが変わります。

いつ変わるかは、人それぞれで、この人のように初日で変わる人もいます。

こうでなければいけないと知らない間に思い込んでいたことを手放す。
そのお手伝いをするのが、勝原私塾です。

一旦手放すと、楽ででいられる自分に出会えます(^○^)







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください