勝原私塾では、思考・感情・行動・現象への俯瞰と接近を繰り返します。
そうすることで、
物事を多角的に捉えたり、新たな視点を得たり、無意識の意識に気づいたりが起きます。
私があまりにも、”俯瞰”と”接近”という言葉を使っていたからでしょう。
ある私塾生が、
お家の床のワックスがけをしていて、
こんなことを感じた!と、Facebookの私塾グループに投稿してくれました。
「 遠くから見ると塗り残しがわかって塗りたしたり、近づくと短い髪の毛が一緒に塗られていて取り除いたり…。で、気づいたことは、ワックスがけ(目標)にも”俯瞰と接近”が必要ってことです 」
(ご本人の許可を得て、掲載)
日常からこの言葉を使うようになるって、すごいことだ!と、
ワクワク(^▽^)した私です。