勝原私塾5期が終了しました。
いつもの期なら、
遠方から参加の泊まりの人もいるので、
奇数回の土曜日には懇親会をしているのですが、
今期は一回も懇親会はできず。
で、先週の土曜日は、
最終日を前にオンラインで懇親会をしました。
マスク外している顔ってこんな感じなんだ〜❣️
って思いながらの2時間。
たわいもない話を楽しんでいる中、塾生の1人が、
「私たちの期は、リアルの懇親会がなくって他の期とは違うけど、
こういう時期に集ったことに意味があると思っている。
私は、この5期でよかったです」
と言ってくれました。
画面越しのみんなも、すごくうなづいてくれていて……。
私は、私塾以外の時間に、塾生との接触がないことを寂しく思っていたのだけれど、その寂しさも含めて、とても印象的な期であったことを思いました。
残念ではなく意味があったと切り替えてくれた塾生たちに感謝。
ちょっと泣きそうになりました。
そして昨日の最終日。
5期生達の未来を呼び込む覚悟を聞きながら、いっぱい拍手をしました。
最終日の出席が叶わなかった塾生もいましたが、
その選択にも最上のレスペクト。
出会えてよかった😊
ありがとう〜。