久しぶりにあった私塾生たち。
こんなことを語ってくれました。
とってもいい表情で(^.^)
嬉しいです(*^_^*)
●私塾の来たときは、上司に「認定看護師としてやっていくのか、管理者としてやっていくのかはっきりしなさい」と言われて、すごく悩んでいた。どうしたらいいのかわからなくて、文句ばっかり言っていました。でも、私塾に来て、どっちの私も大事にしたらいいと思えるようになりました。今は、積極的にどっちの私も大事にした生き生き働く自分をアピールしています。(公立病院 主任)
●自分で決めたことではあるけれど、この役職をちゃんとやれているのだろうかという気持ちがぬぐえないでいました。今、定年を前に、この役職をやりきったというすがすがしい気持ちでいられるのは、私塾に来たおかげです。(公立病院 看護部長)
●いろいろなことがうまくいかなくて、上司からは信頼されていない感じがしていたし、自分の言いたいことが誰にも伝わらないような息苦しさがありました。もう辞めようと思ったときに私塾に来ました。来たときは、病んでいたと思います。今は、当時の自分を客観的にみることができるし新しく就いた仕事に前向きに取り組んでいます(元公立病院師長)
●できていないわけではないのだろうけど、これでいいのかなあという不全感というか、自信のなさがどこかにありました。私塾に来たら、できていることに目を向けられるようになり、そんな自分を大切にしたいと思えるようになりました(民間病院 師長)
勝原私塾11期の説明会は、
12月25日(日)9時-10時。
もう少し近くなったらZOOMをご案内しますね。