勝原私塾は、コーチングスクールではないのですが、
塾生に、コーチング技術を使ってもらうようなことをたくさんします。
昨日は、「問題とは」というテーマで話している時に突然思い立ち、
自らが問題だと感じていることに向き合い、babystep を歩めるように、相互にコーチングするという事を取り入れてみました。
「〇〇さんは、それが問題点だと思っているのですね。それをなんとかするのに、まずやってみれそうなことはなんでしょうか。いつからやりますか。」
「そうなんですね。〇〇さんなら絶対できます。なぜならば…」
といったやりとりです。
これらは全て、私が通った平本式やヒーローズサポートで何度も叩き込んだ言い回しです。
目の前で何組ものコーチとクライエントが、交代しながら相互にサポートしている姿は、上気し、ちょっとはにかみながらもサイコー❣️の笑顔です。
場全体のエネルギーもサイコー❣️に上がり、
私は、そこにいられる幸せを全身で感じていました。
私は、そこにいられる幸せを全身で感じていました。
予定していることよりも、むしろその場に今起きている事を扱う。私塾はそんな場と空間です😊
