表記のタイトルで、オンライン勝原私塾を開催しました。
オンラインで開催すると決めるまでが長かったのですが、
決めてから早かった(10日間)。
ある塾生の管理の実際を、私がインタビューするという形で聞き取り、
それを他の塾生が聴いて、そこに現れるマネジメントのエッセンスを拾っていきます。
社会全体が、これまで経験したことがないような状況に直面している中で、
とにかく、やるしかないから現場を懸命に動かし守る。
そんな看護管理者のマネジメントを言語化したいと思いました。
そして、自分たちもちゃんとマネジメントをしているということを
認識してほしいとも思いました。
立ち止まって考える時間。
今日の塾は、そんな時間となりました。