何人かと一緒にお食事をしたことはあったが、
石垣靖子さんと、“さし”は初めてだった。
「今度はいつ札幌にいらっしゃるの?」
その、さりげないけれど、意思を感じるメッセージに呼応。
札幌の夜、寿司屋で4時間。
おしゃべりはつきなかった。
8割は、お酒、食べ物、旅の話。
残りの2割が、看護部長の姿勢とか、看護の力とか、そんな話。
私と同量を食され、呑まれる。
喋るのも、同量。
大先輩を前に、大変僭越ながら、
ウマが合うとはこういうことなのだろうと思う。
唯一、違うなあと認識したのは、
私は美味しい料理に合うお酒を探すのに対し、
石垣さんは、美味しいお酒に合う料理を探すのだとか。
まあ、結果は変わらない。
宴もたけなわ。
再びの、
「今度はいつ札幌にいらっしゃるの?」
が嬉しく、
手帳に予定を書き込みました😊
勝原先生が石垣先生と素敵な時間を過ごされたこと、とても伝わってきました。
揺るがない信念を持っていつも凛とされている石垣先生、お茶目な部分も素敵です!
初めてのさし飲みとのことですが、「人と人とのつながり」を積極的に実践していくことの大切さ、素晴らしさを、改めて実感させていただきました。
萩原邦子様
コメントありがとうございます♪
豊かなつながりのご縁に感謝し続ける人生でありたいと思っています(^○^)