昨年の12月、自分の誕生日に「オフィスKATSUHARA」を誕生させました。
なんだか、緊張の幕開けです。
みんなに、「オフィスKATSUHARA」は何するの?と聞かれ通しですが、
何をするのかはこれから、やりながら考えます。
講演、執筆、コンサルテーション、研究・・・
そういったことは、これまでもしてきましたが、何かそういう枠組みでないものが出来そうにも思っています。
ただ、今はまだ明確な「言葉」がありません。
きっと、みなさんとのやりとりの中で、見つけていくことになると思います。
だから、このホームページは、やりとりを大事にしたサロンのようなものにして、みなさんの力を借りながら育てていきたいと思っています。
すでに「オフィスKATSUHARA」のサイトにアクセスしてくださった方が、延べ865人もいることに驚きを禁じ得ません。
だから、緊張しているのです。
ありがとうございます。
でも、正式な立ち上げは今日なので、さきほどカウンターは0(ゼロ)にさせていただきました。
ご容赦ください。
また、このサイトに立ち上げには、日本看護協会出版会の村上陽一朗さんが尽力してくださいました。
何も一人ではできません。
だから、私ができることはさせてもらいながら、できないことはいろんな方の力をお借りして進んでいきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
This is the very first day of my new venture,
“OFFICE KATSUHARA “
開店おめでとうございます。
*\(^o^)/*
ありがとうございます。
ぼちぼち育てていきます。
よろしくお願いいたします。
勝原先生、Office-katsuhara開設
おめでとうございます㊗️
ありがとうございます。
早速のコメント嬉しいです。
「森と木のソフィア」 、ワクワクします。楽しみです!
グレッグさんに見守られての出発、心強いです。
開設おめでとうございます。
865分の1でした(笑)
今か今かと待っていました!
ふふ。
そうでしたか。
まだ、コンテンツが追いついていませんので見切り発車ですが、よろしくお願いします!
Facebookから、寄らせていただきました。
開店おめでとうございます。
ありがとうございます。
もう少し、アクティブにしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは 松浦ときえといいます。
勝原さんの組織で生きる読んでいます。頭すっきりになる自分に心地よさを感じながら読み進めています。
勝原さんの活動に何が飛び出すかワクワクしています。
松浦ときえ様
拙著をお読みいただき、ありがとうございます。
私にも何が飛び出すのか、よくわかりませんが、まあ飛んでみます。
今後ともよろしくお願いいたします。
はじめまして
他職種との対談などはどうでしょうか
MTJAPAN
https://www.mtjapan.or.jp/jp/mtj/index.php
専務理事 三澤 裕 君 なら紹介できますが、
こんにちわ。
付属池田ですか。すごいですねぇ。僕の中学の時の高校のリストに燦然と輝く第一位でした.後平野、天王寺と付属が続いていて、次に公立、そして最期は私立、灘、甲陽、六甲‥
そんなことはどうでもいいんですが、MBAのこと、僕の先輩なんですがやはり経営を学んでいました.しないとこれからは管理者になれない時代が来そうですね。
神戸ですか。神戸の中で三回変わりましたが、いいとこです。そのときは両親がボートアイランドにすんでいました。僕はあまりわかりませんけど、みんななぜか優しくなっていたのです。それまでは隣ともあまり面識が無かったのですが、水を持ちましょうか。やさしかったです。あっ震災の時です。究極の場合、優しくなれるんですね。
オフィスKATSUHARAという立地も絶好の場で、勝原さんという企業家的に看護管理を、この世に生かす、よき仕事を、もともとの看護管理の智と実践、聖隷浜松病院副院長・総看護部長としてのリーダーシップ発揮、大学教員・研究者としての看護管理の研究・教育のエクスパートとして、また、著書がある著述家にして看護管理の教育だけでなく講演やスピーチでも映えるモティベーショナル・スピーカーとして、また、神戸大学大学院経営学研究科でMBAとPhD in Management(経営学修士と経営学博士)を授与された(アカデミックな面でも)プロフェッショナルとしても、「よい理論ほど実践的なものはない(Nothing is so practical as a good theory)という崇高にして実現可能な姿勢を堅持なさって、よき仕事を、オフィスKATSUHARAを拠点に、日本中と言わず、世界中、健康に留意なさりながら、ご活躍ください。このオフィスに幸先よい未来を、神戸の地(と、神戸大学の智)より、祈ります。
金井先生
いつも励ましの言葉をいただき、またアカデミックな世界においては常にお導きいただき、ありがとうございます。
とにかく、頑張ります。何かのために生きることを、50代にしてじっくり味わいたいと思っております。
https://seleck.cc/656
すみませんうまく送信できず、よかっらよんでください。SNSよりずっと看護になるヒントになるかもしれません。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
続きは https://www.facebook.com/profile.php?id=100012135401780
本を出すにも楽になりました。
https://www.facebook.com/masanobu.iseri?fref=pb&hc_location=friends_tab&pnref=friends.all
Next Publishing どうでしよう
博物館を作るのはいかがですか? 三重に一つありますが…
兵庫県立(看護)大学2期生の高島真美です。
昨日、日本看護協会出版会の『看護管理学習テキスト第2版』第2巻の2017年刷を購入して表紙をめくると
執筆者の勝原先生の所属が「オフィスKATSUHARA」となっていたのを発見。
早速ホームページを拝見しにきました。
私自身は「管理」の立場ではないのですが、
教育担当者として看護管理者研修の企画・運営もしていますので
ここに集うみなさまのお話を参考にさせていただければと楽しみになりました。
高島真美様
お久しぶりです。HPみていただき、ありがとうございます。
なかなか更新できませんが、ときどき、みてやってください。
よろしくお願いいたします。