本日、「看護部長100人プロジェクト」開催。
最近は、愛知県から参加してくださる方もいます。
看護部長の語りを集め始めて約9ヶ月。
約50名近い語りが集まってます。
鎧や兜をつけないと看護部長はできなかった人、
部下との人間関係構築が難しかった人、
看護部が一枚岩にならずに苦しんだ人
など、いろんな語りが集まってきています。
でも、みんな今は看護部長をやってよかったと思っている。看護部長をしなければできなかった経験があるから。看護部長をしなければ、今の自分はないから。
来月、日本看護管理学会のインフォメーションエクスチェンジにて、プロジェクトの概要と経過の説明、そして語ることと語られることから生まれる新たな知について、フロアーの方々とディスカッションしたいと思っています。
ぜひみなさま、お越し下さいませ。