不確実な状況、初めての状況でのマネジメントを言語化する

投稿者: | 2020年12月12日

表記のタイトルで、オンライン勝原私塾を開催しました。

オンラインで開催すると決めるまでが長かったのですが、
決めてから早かった(10日間)。

ある塾生の管理の実際を、私がインタビューするという形で聞き取り、
それを他の塾生が聴いて、そこに現れるマネジメントのエッセンスを拾っていきます。

社会全体が、これまで経験したことがないような状況に直面している中で、
とにかく、やるしかないから現場を懸命に動かし守る。
そんな看護管理者のマネジメントを言語化したいと思いました。
そして、自分たちもちゃんとマネジメントをしているということを
認識してほしいとも思いました。
立ち止まって考える時間。
今日の塾は、そんな時間となりました。

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