私塾って、四次元を扱っているのか?

投稿者: | 2021年11月8日

富山、新潟、沖縄、東京、神奈川・・・
関西地区以外からも私塾希望者が集ってくれるのは、主催者冥利に尽きます。

だからこそ、
対面でしかできないことを猛烈に意識して、私塾を展開しています。

何をしているかとよく聞かれますが、
上手く答えられません。

その場で浮かび上がる受講者の思考・感情を
三次元、もしかしたら四次元で扱い、
それを空気を伝って戻します。

その人その人によって、何が起きるかは異なります。
画一的な学びの場ではないので、それでいいのです。

私塾7期がスタートしました。
初日、二日と終えて、何が起きているのか、よくわかりません。
でも、何かが起きています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください