8月25日(日)のヘルスケアワーカーキャリア学会のワークショップ。
今回は、ウェルビーイング(ええ感じ)を体感することを目的にした、ワークショップ。
プレイフルなワークショップの達人、上田信行(同志社女子大学名誉教授)先生に来ていただきました。
80名の定員。七月中にはチケット完売という人気の高さでした。
●レゴの高積みでは、あきらめないこと、他を応援することを通して会場に一体感が生まれた
●福岡小百合さんによるタッチングワークでは、業務的に触るのと、心からの感情を込めて触るのとでは、相手への伝わり方が全然異なることを実感した
●身体感覚のワークでは、不自由さ(制限)があるから表現できる自由を感じた
●ミュージックビデオ撮影では、ランウエイを歩き、見せる・見られるを楽しんだ。
●うちわワークでは、楽しめないのはなぜ、楽しめるのははぜをとことん考えた。
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一緒懸命になるから、楽しい。
楽しいから、何かが生まれる。 それがプレイフル。
ウェルビーイング×プレイフルで、最高に盛り上がったワークショップになった。
上田信行先生に感謝。
参加者の皆さんに感謝。
企画・運営メンバーに感謝。
最高!