「自分のキャリアを紡ぐ」
日本看護研究学会第30回近畿・北陸地方会学術集会のキャリアアップセミナーに よんでいただきました。 「自分のキャリアを紡ぐ」 キャリアの超初期、初期、中期、組織内キャリア後期の、 それぞれの時期における自らのキャリアを確… 続きを読む »
日本看護研究学会第30回近畿・北陸地方会学術集会のキャリアアップセミナーに よんでいただきました。 「自分のキャリアを紡ぐ」 キャリアの超初期、初期、中期、組織内キャリア後期の、 それぞれの時期における自らのキャリアを確… 続きを読む »
本日、日本看護管理学会法人第一期の最後の理事会でした。 8年間理事長を務められた鶴田恵子先生、 今まで引っ張ってくださり、ありがとうございました。 続いて行われた社員総会にて、 第二期の理事が承認され、上泉和子新理事長の… 続きを読む »
ちょっと難しいタイトルですね。 うーん、そうなんですけど、なかなか簡単には表現できません。 今朝は、東京大学大学院准教授の武村雪絵先生に 震災時における看護管理上の倫理課題に関するディスカッションをするからと、研究会の席… 続きを読む »
昨年、医学部も看護学部も薬学部も持たないある大学で「看護の仕事」について講演をする機会をいただきました。 数日前に、そのときの感想が届きました。 講演を聴いて、だいたい次のようなことを書いてくれていました。 ・生き方・仕… 続きを読む »
1月に行った座談会が、医学界新聞で記事になりました。 (http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03213_01) 拙著「組織で生きる:管理と倫理のはざまで」を参… 続きを読む »
“看護の仕事を整理して他職種に移行する”というプロジェクトのコンサルを始めました。 看護師は、業務一覧を見れば, 「何が他職に移行できる業務で、何が看護師にしかできない業務なのか」を、かなり明確に… 続きを読む »
「鬼手仏心」とは、 外科医は手術のとき、残酷なほどに大胆にメスを入れるが、 それはなんとしても患者を救いたいという純粋な心からである。 (三省堂大辞林) 日本医療機能評価機構のサーベイヤー達の自主的な会、サーベイヤーフォ… 続きを読む »
沖縄県立看護大学大学院博士課程後期の講義を3コマしました。 今日の学生さんたちは、 救急看護、褥瘡ケア、地域保健領域で活躍する人たちで、 看護管理を専攻している人たちではありません。 そこで、 私が掲げた… 続きを読む »
久しぶりにお会いした某大学のK先生。 開口一番、 「勝原さんの博士論文はお手本になるよ」とおっしゃいました。 一瞬、驚きましたが、もっと驚いたのはその次の言葉でした。 「何が?って、謝辞の書き方が」 その後、どんな謝辞だ… 続きを読む »
今日、大切な友人から教わったこと 寝る前に、忘れないように書いておきましょう。 ● 言葉で伝えなければわからないことがある。 ● 伝える努力をしてから、考える。 ● 1時間で会える距離にいるのに、会わないというのは勿体な… 続きを読む »