今日は、顧問先の上尾中央総合病院に出勤。
今年度は、DST(認知症サポートチーム)の支援をします。
担当副部長にDSTの組織図を見せてもらったら、私の名前も入っており、俄然気合いが入りました。
それで、実際にチームを動かす認知症看護認定看護師と急遽面談。
彼女がメンバーたちと作ったチーム目標や複数のプロジェクトの説明を聞きました。
それを受けて、現状を示すデータ(ベースラインデータ)を整理しておくことや、どのように成果を測るのかなどについてディスカッションしました。
話していると、どんどんアイデアがわいてきます。
もしかしたら、彼女は、目一杯だったかもしれないけど、
これ、きちんとできたら、認知症看護の可視化ができるぞ!と確信を持てて、私には刺激的で楽しいディスカッションでした。