午前は、神戸大学医学部保健学科の同窓会にて講演。
「看護職として生きる: 生涯にわたる成長の道筋を見出すために」
午後は、神戸市看護大学の神戸看護学会学術集会で講演。
「同僚性を活かす看護実践」
どちらも、皆さん真剣に聞いてくださり、話がしやすかった。
二本立て続けだったけど、疲れはそれほどない。
移動時間が少ないという物理的な要因もある。でも、それだけではなく、こういうキャリアにまつわる話をする時は、私自身のキャリアを振り返ったり展望したりすることにもなるから、自分への元気づけにもなっているような気がする。
勝原先生 午後も予定のある中、ご講演をありがとうございました。
ご講演の最後 困難な時に どう立ち上がるか。とても心に残りました。
生涯にわたる成長の道筋を見出すように、自己研鑽していきたいと思いました。
一つでも、二つでも、何かピタッとくるものを感じていただけたのであれば、とても嬉しいです。コメントありがとうございます。