ウェルビーイングって訳せない言葉だけど体感はできる
猫も杓子もとまでは言わないけれど、 政府も企業も団体も、 至るところでウェルビーイングという言葉を使っています。 私が看護を学び始めた頃から、ウェルビーイングという言葉は基礎教育の中に入っており「安寧」と訳されていました… 続きを読む »
猫も杓子もとまでは言わないけれど、 政府も企業も団体も、 至るところでウェルビーイングという言葉を使っています。 私が看護を学び始めた頃から、ウェルビーイングという言葉は基礎教育の中に入っており「安寧」と訳されていました… 続きを読む »
今度の日曜、11月26日は、ヘルスケアワーカーキャリア学会のワークショップをします。 今年度の全体テーマがウエルビーイング(⌒∇⌒)今回は、個人のウェルビーイングを考えるということで、三時間たっぷり、私のよい状態を考えて… 続きを読む »
ヘルスケアワーカー キャリア学会のワークショップ。本日は、「なぜ異動はあるのか:異動の光と闇」がテーマでした。 「異動はあって当たり前」「異動は命じられたら受けるもの」「異動がないと組織はまわらない」・・・ 米国の看護師… 続きを読む »
ヘルスケアワーカーキャリア学会のワークショップで、「トランジション」を扱いました。 勝原私塾でもよく採り上げているテーマですが人生の転機と訳されるトランジションの理論を知っておけば、実際のトランジションのときに、使えます… 続きを読む »
標記のタイトルで、 ヘルスケアワーカーキャリア学会のワークショップを開催しました。 今回は、おもてなしのプロ育成に学ぶ3つの視点で、それぞれ約1時間ずつ、合計3時間の構成でした。 ①育成の仕組み ②Off-JTとO… 続きを読む »
11月23日(祝)、ヘルスケアワーカーキャリア学会のワークショップ。 まだ、日本では聞きなれない”キャリア・ショック”という概念を扱いました。特に、今回は、コロナ禍におけるキャリア・ショックの様相について、第1波から第5… 続きを読む »
ヘルスケアワーカーキャリア学会のワークショップを開催しました。 今回のテーマは、 「やりたいことカタチにする」 やりたいことをカタチにしてきた3人の開業保健師(徳永京子さん、若井奈美さん、桑原陣さん)に登壇にいただき… 続きを読む »
昨日のヘルスケアワーカーキャリア学会のワークショップでは、信念対立を取り上げました。 テーマ:「信念対立」を超えて機能するチームを創る‐-視点の相違を克服して 企画の趣旨は、 医療、介護、福祉など様々な分野で、 様々… 続きを読む »
昨日(11月29日)は、ヘルスケアワーカーキャリア学会のワークショップを企画・運営しました。 テーマは、「ネガティブ感情と付き合い職場の空気感をよくする:コロナ第1波・第2波の経験から学ぶ」 企画は、私の他に、山之上雄一… 続きを読む »
一昨日、ヘルスケアワーカーキャリア学会のワークショップを開催しました。 今回は、学生や新人のキャリアに、コロナ時代の教育が与える影響を考えることがメインの目的でした。 患者や利用者とのコミュニケーションをはかり、身体に触… 続きを読む »