封印していたマグネット・ジャーニーを開封した
聖隷浜松病院の看護部長時代、看護の質を最高レベルに持っていくために、本気で米国のマグネット施設認定を取ることにチャレンジしていました。 しかし、諸般の事情で取得を目指すことができなくなり、トップマネジャーとしてここまで引… 続きを読む »
聖隷浜松病院の看護部長時代、看護の質を最高レベルに持っていくために、本気で米国のマグネット施設認定を取ることにチャレンジしていました。 しかし、諸般の事情で取得を目指すことができなくなり、トップマネジャーとしてここまで引… 続きを読む »
あらあら、一ヶ月ぶりです。気がつくと、一ヶ月もBlogを更新していませんでした。もちろん、何もしていなかったわけではなく、いつものように、慌ただしく過ごしています。 パソコンにゆっくり向き合う間がなかったというのが正しい… 続きを読む »
私塾の第1期が終了して約10日。塾生からは、いろいろな感想や意見が飛び交っています。 私塾のことを、 「基地」と呼ぶ人や、「花火の後の残像のように残るもの」という感想も聞かれます。 私塾2期スタートを前にして、あらためて… 続きを読む »
今日で勝原私塾1期が終了しました。 マネジメントの学びほぐしとか、自分の生き方を肯定するとか、マネジメントが楽しくなるといった、塾を通してこうなってくれたらいいなというイメージはありました。でも、何を題材にするのかははっ… 続きを読む »
昨日は、香川県看護協会で6時間の研修。終了して直ぐに、そのまま福井へ。あーあ、讃岐うどん食べたかったなぁ。 今日は、福井県看護協会で6時間の研修。絶対、越前そば食べるぞーと、朝から宣言してたら、受講生や看護協会の人が、あ… 続きを読む »
兵庫大学で、講演と、その後のグループワークのコメンテイターの二役をさせていただきました。 講演では、倫理的感受性と組織社会化の話をメインでしました。 そして、グループワークでは、 *表面に表れている倫理問題と本当の倫理問… 続きを読む »
勝原私塾のday6は、管理者倫理についての、これまた熱いディスカッションでした。 問題解決志向が染みついている管理者たちは、問題解決プロセスと倫理的意思決定プロセスとを混合してしまいます。 実際のマネジメントでは、倫理的… 続きを読む »
私塾day5は、組織文化と組織変革。いやあ、とにかく熱かった! 組織文化は目に見えないし、その文化にどっぷり身を委ねている(そういう意識もないけれど)ので、その成員は文化に気がつかない(当たり前だと思っている)。 気がつ… 続きを読む »
7月11日、12日の2日間、岩手県看護協会で、組織倫理・管理者倫理の研修を合計12時間行いました。パワーポイントは使用せず、ひたすら拙著『組織で生きる: 管理と倫理のはざまで』(医学書院)を行間まで読み尽くすという方法で… 続きを読む »
2週間ほど前のことですが、 北京オリンピック陸上男子4x100mリレーのメダリスト、朝原宣治さんの講演を聴きに行きました。 とても気さくな感じの方で、 笑いをとる部分と真剣な部分のバランスが絶妙なトークでした。 一番前の… 続きを読む »